会長メッセージ

2021/04/01

「守り、改める」 

「守り、改める」 

昨年より、コロナ禍で大変な状況の中、多くの人はこの状況にどう適合していけるかを考え、変化に挑戦されているかと思います。「生き残るのは、最も強い者や賢い者ではなく、変化できる者」という有名な言葉の「変化できる者」について考えてみたいと思います。 「人生は苦悩の連続」です。楽な方に逃げようとすると、苦…
管長法話

2021/04/01

Vol.73 己の生きる目的を達成するために

Vol.73 己の生きる目的を達成するために

合 掌  4月に入りました。今年は例年より桜の開花が早く、本山、そして隣接する桃陵公園も春一色となっています。  新しい年度が始まり、それぞれの目標に向かい、歩み始めたことと思います。何事も成し遂げるには、はじめの第一歩を踏み出す勇気と最後まであきらめない強い意志の力が必要になります。勇気を持っ…
宗昂馬代表メッセージ「志道」

2021/03/18

vol.11 今年度を振り返って~継続~

vol.11 今年度を振り返って~継続~

あっという間に2020年度も締めの月となりました。 去年の四月からこの一年間、新型コロナウイルス感染症の影響下で、暗く長いトンネルの中にいるような期間でした。皆様におかれましては、変化に対応するため、試行錯誤の連続の日々であったのではないでしょうか。  社会がこのような状況の中でも、今こうして少…
道院長元気の素

2021/03/01

vol.75  大牟田新世道院 金森剛道院長 

vol.75 大牟田新世道院 金森剛道院長 

◆36歳という縁 武専の修了寸前、前道院長が亡くなり、同日に副道院長が脳挫傷で入院される、ということが起きました。悲しむ間もなく、同じ道院の門信徒が、協力するから後を継がないか、と言われ、36歳のときに道院長になりました。開祖が金剛禅を開いたのも、前道院長が道院を開いたのも36歳のときだったという…
会長メッセージ

2021/03/01

「朝の来ない夜はない」

「朝の来ない夜はない」

過酷なアウシュビッツ強制収容所で、自身を含めて生き残れた人というのは、「どんなことをしても生き延びて、何かをしたい」という強い決意と目標があった人だったと、オーストリアの心理学者ヴィクトール・フランクルは著書「夜と霧」で述べています。先月、厚生労働省より、昨年の自殺者数が3,7%増加し、20,919…
管長法話

2021/03/01

Vol.72 金剛禅の教えを生き方の芯に

Vol.72 金剛禅の教えを生き方の芯に

合掌  3月に入り、寒さの中にも温かさを感じられる日が多くなりました。  学業や仕事においては年度末の多忙な時期、特に春から進学や就職、転勤等で新しい生活が始まる方は、その準備に追われているのではないでしょうか。これまでと環境が変わるとき、そこから先に起こることはすべて未知のことです。生活のリズ…
会長メッセージ

2021/02/01

本当の幸せとは 

本当の幸せとは 

再び一部都府県にて緊急事態宣言が発せられ、国民は不安に包まれていますが、各自が適切な言動をとりながら、ワクチン接種が開始されれば、終息に向かうと信じております。 加えて大事なことは、各人が大切な人や周囲とコミュニケーションをとり続けることではないでしょうか。 私は、少林寺拳法創始者(宗道臣)の、…
管長法話

2021/02/01

Vol.71 感謝の念を持ち、教えの実践で恩に報いる

Vol.71 感謝の念を持ち、教えの実践で恩に報いる

合掌  2月に入りました。2月10日は開祖宗道臣生誕の日で、今年で110年目となります。  開祖がこの世に生を受けたことで、少林寺拳法が創始され、私たちは金剛禅に入門する縁を得ました。そして師や仲間との出会いを得て、現在、私たちは修行を続けることができています。たった一人の人間から始まったものが…
宗昂馬代表メッセージ「志道」

2021/01/19

vol.10 新年のご挨拶~今年の抱負~

vol.10 新年のご挨拶~今年の抱負~

新年あけましておめでとうございます。  ちょうど一年前の1月、私は少林寺拳法第三世師家として就任し、一年が過ぎました。 本来であれば、皆様との距離を縮め、もっと活発な活動を展開し、新しい時代に寄り添う一年にするべく歩を進めるはずでしたが、100年に一度と言われる世界的パンデミックが私たちの全ての…
道院長元気の素

2021/01/01

vol.74  大阪狭山道院 道院長 山崎武宏

vol.74 大阪狭山道院 道院長 山崎武宏

少林寺拳法を絶やしてはならない 前任の道院長が引退を決意された際、地元で40年近く続いた少林寺拳法を絶やしてはならないと思い、道院長交代を決意しました。当時は遠方に住んでいたこともあり、代務の期間に地元に道場兼自宅を建設しました。交代当初は、仕事も忙しい時期でしたが、長く一緒に修練してきた幹部拳士…
会長室から

2021/01/01

2020年冬号 LEADER’S NOTE 

2020年冬号 LEADER’S NOTE 

実践から学ぶ、 生きた知恵   『学び続ける』ための 仕組みづくり  ・新年あいさつ  2021年新春を迎えるにあたり、謹んでお慶びを申 し上げます。また、平素より「会報少林寺拳法」へのご 理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。今後とも、 誌面内容の充実に取り組んで…
会長メッセージ

2021/01/01

新化する少林寺拳法

新化する少林寺拳法

2021年を迎えるにあたり、少林寺拳法に関係するすべての皆様方に、ここ香川県多度津町より新年のご挨拶を申し上げます。 昨年は、新型コロナウイルスにより、経済や生活様式が激変し、不安や混乱を招いた一年間でした。拳士の皆様も、支部活動や大会、合宿などが中止となり、とても残念な思いをされたことと思います…