ホーム > 金剛禅 コンテンツ

2016/06/01

vol.46 心身の改造

vol.46 心身の改造

 私は高校卒業後の進学を決める上で、あえて九州から遠方のところを選びました。と言うのも四人姉弟で年の離れた姉三人に私一人という家族の中で、大事に甘やかされて育てられたため、もっと自立し強くならなければという気持を常日頃感じていたからです。 昭和四十一年、愛知県の名域大学に入学。同時に学生寮(至誠寮)…
一期一笑

2016/06/01

vol.45 魔法の言葉

vol.45 魔法の言葉

 「あそぼ」今日もこの魔法の言葉が道院に響き、“オニごっこ”や“だるまさんがころんだ”などで、少年部の拳士たちが元気に大きな笑い声で走り回ります。修練開始までの約20分間、学年の違う子どもたちが一緒に遊ぶ貴重な時間となっており、またそれ以外の効果もあるようです。まず、少年部の団結力が深まります。上級…
管長法話

2016/06/01

vol.15 平和で豊かな国づくりに貢献する

vol.15 平和で豊かな国づくりに貢献する

合 掌  水無月、水の月という意味です。いよいよ梅雨に入り暑い季節に向かいます。田植えがはじまり、やがて秋の収穫時期へと移りゆきます。私たちは自然の大きなサイクルの中で生かされているということを実感し、感謝させていただく一番よい時期とも言えるのではないでしょうか。 さて、5月末に三重県志摩市で主要7…
道院長元気の素

2016/06/01

vol.46 名古屋伏屋道院 道院長 齋藤 宏

vol.46 名古屋伏屋道院 道院長 齋藤 宏

道院長になろうと思ったきっかけは何でしょうか 大学生の時に、学生連盟に入り、委員長を経験したことに始まり、社会人になっても少林寺拳法を続ける中で、全国各地のいろいろな方々とのご縁がありました。そこで出会ったたくさんの方々が、今の自分へと成長させてくださったのだと強く実感しています。 そんなご縁によっ…
管長法話

2016/05/02

vol.14 今こそ金剛禅

vol.14 今こそ金剛禅

合 掌 この度の熊本県・大分県地震で被害を受けられた方、並びに影響を受けられた方におかれましては、心よりお見舞いを申し上げます。 遅ればせながら私も、4月21日から23日にかけて、少林寺拳法グループの職員とともに被災地をまわって参りました。 現地の道院や門信徒の皆様方の状況を確認するため、熊本県教区…
管長法話

2016/04/22

平成28年熊本地震のお見舞い

平成28年熊本地震のお見舞い

 この度の熊本県地震で被害を受けられた方におかれては、心よりお見舞い申し上げます。 金剛禅総本山少林寺としましても全力で支援、協力をさせていただきます。 復旧には大変なご苦労もあるかとは存じますが、一日も早い復興をお祈り申し上げます。…
ふだん着の金剛禅

2016/04/01

vol.45 感謝

vol.45 感謝

 織田信長が好んだ「敦盛」の一説「人間50年、化天のうちを比ぶれば。。。。。」を中学生のころ聞き、自分には程遠い年齢だと思っていたのですが、時の流れは速いもので、私もその年になりました。 家族に祝ってもらいながら、改めてこれまで歩んできた道を振り返り、穴があったら入りたいほど恥ずかしいことをした思い…
法を問い学を修める

2016/04/01

vol.45 真純単一に

vol.45 真純単一に

 教範の「金剛禅の主張と願い」の項では、「金剛禅と云うのは(中略)、生きている人間が、拳禅一如の修行をつみ、不屈の精神力と金剛身を養成し、まず己をよりどころとするに足りる自己を確立し、そして他の為に役立つ人間になろうという、身心一如・自他共楽の新しい道であり(中略)、現世に於て平和で豊かな、理想境を…

2016/04/01

vol.45 今は

vol.45 今は

 少林寺拳法を始めたきっかけは不純でした。 今から42年前のこと、若かりし十九歳の三月初め、先に入門していた友人に誘われて四日市道院(故北岡隆弘道院長・当時)へ見学に行きました。ブルース・リーの「燃えよドラゴン」全盛の時代です。道院長には「少林寺拳法には勝敗がない。」と説明を受けたことを、今でも覚え…
管長法話

2016/04/01

vol.13 「誕生」と「成長」

vol.13 「誕生」と「成長」

合 掌  4月、新しい年度が始まりました。このページでは、今年度も金剛禅の教えを皆さまにお伝えしてまいりますので、引き続き宜しくお願いします。 桜が春を感じさせてくれる季節となりました。 皆さまの周囲でも、年度の初めとして、さまざまな行事が職場や学校でおこなわれていることでしょう。 さて、よく考えて…
道院長元気の素

2016/04/01

vol.45 京都松ヶ崎道院 道院長 永江健将

vol.45 京都松ヶ崎道院 道院長 永江健将

道院長になろうと思ったきっかけは何でしょうか  強くなりたい、上手になりたいと思い、18歳で入門し、続けてきました。入門した道院では大学生活だけでは縁のない小学生やご年配の方もおりました。一緒に汗を流したり合宿に行ったりする中で、元来、人付き合いが苦手で、コミュニケーションが下手だった私ですが、…
志をつなぐ

2016/04/01

vol.45 田原正晴 大導師大範士九段 76期生

vol.45 田原正晴 大導師大範士九段 76期生

岡山から本部武専に通った修行時代(本部武専:当時の日本少林寺武道専門学校、のちの専門学校禅林学園) 私は中学を卒業して、三井造船に入りました。1955(昭和30)年、世の中不景気の真っただ中、15歳の時です。その独身寮では、寮生を対象に、義若道恵(故人)先生が少林寺拳法を指導されていました。当時10…