宗由貴からのメッセージ

2017/01/01

vol.48 自分たち次第で明るい未来に

vol.48 自分たち次第で明るい未来に

あけましておめでとうございます。 いよいよ少林寺拳法創始70周年の年が明けました。 1947年、宗道臣(以下開祖)は少林寺拳法を創始しました。そのとき宗道臣は、当時の日本の状況だけではなく10年先、あるいは30年先をイメージして「(日本の社会を少林寺拳法による人づくりで)こうしたい」という志を持…
宗由貴からのメッセージ

2016/12/01

vol.47 5年先10年先私たちがしなくてはならないことは何ですか

vol.47 5年先10年先私たちがしなくてはならないことは何ですか

金剛禅総本山少林寺で秋に行われる恒例のだるま祭では、全国各地の関係者が物産を持ち寄り、境内で出店(でみせ)が開かれます。そんな中、今年はなんと、東日本大震災で被災した南三陸から道院長が三陸の海産物を携え、震災支援のお礼にと参加してくださいました。こんなに嬉しかったことはありません。まだまだ復興途中の…

2016/12/01

vol.49 道院とその可能性について

vol.49 道院とその可能性について

 1986年(昭和61年)4月。金剛禅布教の地として、生まれ故郷の葛飾区亀有に、「亀有道院」を設立した。  それから早30年以上の月日が経とうとしている。設立当初は人が集まらず、道衣を着て一人で街中を走ったりしたものだ。  もともと武道好きで、柔道部に所属していた私が少林寺拳法と出会ったのは、中…
法を問い学を修める

2016/12/01

vol.49 「『は』と『と』、そう思い込んで・・・『いいね』という声が聞こえる」

vol.49 「『は』と『と』、そう思い込んで・・・『いいね』という声が聞こえる」

 その題名を「教えることは学ぶこと」だとずっと思い込んでいました。林竹二さんと灰谷健次郎さんの二人で書かれたその本の題は、実は『教えることと学ぶこと』でした。  「は」と「と」。たった一文字の違いですが、「は」なら「教えること」と「学ぶこと」は同じこと。「と」なら、結果として結びついていることにな…
一期一笑

2016/12/01

vol.49 リーダーになれ!

vol.49 リーダーになれ!

 私たちの道院では鎮魂行の後、道院長が法話を必ず行います。普段は元気いっぱいの少年部の拳士が、この時は集中し真剣に耳を傾けています。  時には開祖との思い出、時にはニュースや論語などを題材に、とても幅広い分野を題材に、子供にもわかり易すい言葉で、法話をしてくださいます。そして、法話の最後には必ず、…
代表法話

2016/12/01

vol.21 八正道の実践について自らをふり返る

vol.21 八正道の実践について自らをふり返る

合 掌 師走に入りました。皆様におかれましては如何おすごしでしょうか。 昨今、改めて思い返すと、私たちは時を重ね、年を積み重ねつつ人生がつくられていきます。さらに多くのものが関わり、重なり社会が形成されています。より良い社会を望むならば、私たち一人ひとりの人生が良いもの、つまり良い時間を積み重ねてゆ…
カウンセラー菅野純の視点〜

2016/11/28

「分かった!」「できた!」という喜びを

「分かった!」「できた!」という喜びを

 「分かった!」「できた!」という体験をしたとき、人間の心にはエネルギーがどっと湧き上がり「もっとやりたい」「さらに挑戦したい」という気持ちになります。 教育や指導のコツはこうした「分からなかった自分」から「分かるようになった自分」への変身、「できなかった自分」から「できるようになった自分」への変身…
会報少林寺拳法

2016/11/28

2016 NO.9

2016 NO.9

2016 NO.9(内容) 70th 企画 架け橋たれ 〇ブルースカイキャンパス in 多度津 特集 〇第4回全国少林寺拳法指導者研修会  インタビュー   第34代陸上幕僚長 岩田清文氏に聞く① 実に帰る 握返 ファミリーDEキラリ☆ 全国大会 in おおいた番外編 *これまでの会報については、こ…
会長メッセージ

2016/11/28

「よき伝統のタスキを繋ぐ」

「よき伝統のタスキを繋ぐ」

▼少林寺拳法は、少年少女には、「はぐくむ、育てる」、学生や青年には「鍛える」、そして、中高年齢層には「養う」ことをテーマに据えた修練方法が、一貫した教育システムとなっています。▼武的護身術を楽しみながら、少林寺拳法の教えを習得する時期、健康管理を中心に仲間づくりや社会貢献を楽しむ時期など、年齢に応じ…
道院長元気の素

2016/11/01

vol.49 埼玉本庄道院 道院長 石川 奈々恵

vol.49 埼玉本庄道院 道院長 石川 奈々恵

―――道院長になろうと思ったきっかけは何でしょうか。  前道院長が、体調不良により、道院長を続けられないということになり、その際に、様々な条件下で私しか道院長交代が出来ない状況でした。  その時点で私には5歳の息子がおり、あまり育児を家族や親に頼めない状況でもありました。  また、自分に道院長…
志をつなぐ

2016/11/01

vol.49 坂本 龍夫 大導師正範士七段 133期生

vol.49 坂本 龍夫 大導師正範士七段 133期生

武道に励んだ青春時代 私は小学4年生の時に相撲をはじめ、高校生の時には柔道をやっていました。高校卒業後、全国的にも珍しい、石灰と石炭を混ぜる機械を有する工場で働き始めました。その時も柔道は町道場で続けていたのですが、少林寺拳法弐段の友人に紹介され、高知大学の校庭で組演武をやっているのを見て、技の奥深…
代表法話

2016/11/01

vol.20 調和の源は「良さを見出すこと」

vol.20 調和の源は「良さを見出すこと」

合 掌 本山に隣接する桃陵公園の木々も黄色や紅色に移ろい、秋もいよいよ深まりはじめているようです。季節の変化を感じるということは、それ自体が「無常」を感じているといえます。大いなる力の中に身を委ね、ありのままを感じることが、心の浄化(リセット、癒し、ストレス解消等々)になり、明日への活力源につながる…