2017/04/01

vol51 法縁に感謝

vol51 法縁に感謝

 私は昭和36年に幕末の吉田松陰にも影響を与えたと言われる朱子学者、安積艮斎(あさかごんさい)の出身地、郡山市に兼業農家の長男として生まれました。3年後に東京オリンピックを控え、経済成長が活発になってきていた頃です。また、少年時代は内気でひ弱な子どもでしたが、当時はプロレスやボクシングの試合が頻繁に…
法を問い学を修める

2017/04/01

vol.51 不運であったとしても不幸にならない・・・そんな社会が

vol.51 不運であったとしても不幸にならない・・・そんな社会が

 恒例のバザーの日が近づいてきました。今年も、またお会いできるでしょうか。お父さんも、お母さんも高齢になってきましたので、運営に参加できない方もおられます。40年近くたてば、親も高齢ですから。ふとしたきっかけで、お邪魔するようになった福祉施設。父母の会をまとめておられる方と、前夜に酒を飲みながらお話…
宗由貴からのメッセージ

2017/03/13

vol.50 先進諸国においてのナショナリズムの台頭を感じる…

vol.50 先進諸国においてのナショナリズムの台頭を感じる…

少林寺拳法創始70周年の今年、ちょうど4年に一度の世界大会の年となります。今回はアメリカのカリフォルニア州サンマテオで開催されます。 前回は創始国日本の大阪でしたから、久々の国外開催となり各国の拳士がその準備に入った矢先、アメリカのトランプ大統領がイスラム過激派の入国を阻止するためとして、難民・イ…
一期一笑

2017/03/01

vol.51 少年拳士に教わった「本気」

vol.51 少年拳士に教わった「本気」

 学校が終わって、疲れた顔で道場に入ってくる少年拳士。練習は休まず来ていたが、活気がなくいつも小さな声で合掌礼。そんな彼が初段を受けたいと道院長にポツリとつぶやいた。  受験まで後2カ月、道院長から指導の担当を任された。本人にその事を話したが、返事は小さな声で「お願いします」の一言。どんな指導形…
志をつなぐ

2017/03/01

vol.51 佐藤 健二 中法師大範士八段 198期生

vol.51 佐藤 健二 中法師大範士八段 198期生

人生の大転機  私は、小学生の頃は野球をし、中学1年生で柔道部に入り、高校1年生までの4年間は柔道をやっていました。体も大きかったので、すぐに選手になって学校対抗試合の選手としても活躍しました。大学の進学にあたっては、絵が得意だったこともあり、大阪にある芸術大学を志望していましたが、親父からはお…
道院長元気の素

2017/03/01

vol.51 大村三城道院 道院長 才津 行弘

vol.51 大村三城道院 道院長 才津 行弘

―――道院長になろうと思ったきっかけは何でしょうか。 前道院長からの交代のお声掛けが最大のきっかけです。学生時代には故中島洸八王子道院長(現、八王子富士森道院)をはじめ、いろんな先生方の姿を見てきました。一拳士として年数を重ねるうちに、周囲から慕われ、笑顔の絶えない心地よい人間関係を築いておられ…
管長法話

2017/03/01

vol.24 一歩、踏み出す準備を

vol.24 一歩、踏み出す準備を

合 掌 皆様こんにちは  3月(弥生月)となりました。本山のある多度津町では、まだ寒い日もありますが、日毎に日差しも明るくなり、少しずつ暖かさを感じるようになりました。桃陵公園の桜の蕾も開化の準備をしています。  さて、金剛禅修行の教えに「当身の五要素」という教えがあります。(詳細下記)当身…
真を求め学び究める

2017/02/28

心から尊敬できる上司に出会えた幸運。 その後ろ姿から学んだことが今の自分をつくった

心から尊敬できる上司に出会えた幸運。 その後ろ姿から学んだことが今の自分をつくった

―東京大学少林寺拳法部OBであり、現在、豊田通商株式会社の取締役会長を務めておられる小澤哲さんにお話を伺います。小澤さんが大学を受験されたころは1970年前後の安保闘争の時代ですね、その辺りのお話からまずお聞かせください。 小澤 私が東京大学を最初に受験したのが昭和43年です。その年は不合格でした…
指導者が成長するためのONE POINT

2017/02/28

正しい言葉

正しい言葉

およそ「師」や「士」などの付く専門職や「先生」と呼ばれる人は、様々な場面で他者に語りかけることが求められます。少林寺拳法の指導者も、健康プログラムの会員や拳士らにいろいろな話をすることが多々あることでしょう。  先般、首相が「訂正云々(ていせいうんぬん)」を「……でんでん」と誤って読みました。某コ…
会長メッセージ

2017/02/28

「80周年につなぎたい」

「80周年につなぎたい」

▼1月8日、本部では、1500名の拳士、関係者が集い、鏡開きと稽古始め、70周年オープニングセレモニーが元気よく開催されました。今年、少林寺拳法は人生で言えば古希を迎えます。古希とは、唐の詩人杜甫の「人生70年は稀である」に所以しています。一般的に組織の寿命は30年と言いますから、この稀(まれ)をさ…
会報少林寺拳法

2017/02/28

2017No.12

2017No.12

 2017 NO.12(内容)  特集  〇2017年表彰式  〇2017年鏡開き・稽古始め  70th 企画 架け橋たれ  〇「宗道臣デー」を通してつながる「架け橋」  実に帰る  四組腰投  インタビュー 豊田通商株式会社取締役会長  小澤哲氏に聞く➁  ファ…
グループ表彰

2017/02/01

2017年表彰

2017年表彰

~少林寺拳法グループ表彰について~  『少林寺拳法グループ表彰』は、主に地域のボランティア活動や広報活動などにより少林寺拳法の目的である人づくりを実践されている団体または個人の中から特に継続性や工夫ある顕著な実践活動を評価し、表彰するものです。またこの表彰の受賞者は、少林寺拳法グループ加盟の各団…