会長メッセージ

2016/11/28

「よき伝統のタスキを繋ぐ」

「よき伝統のタスキを繋ぐ」

▼少林寺拳法は、少年少女には、「はぐくむ、育てる」、学生や青年には「鍛える」、そして、中高年齢層には「養う」ことをテーマに据えた修練方法が、一貫した教育システムとなっています。▼武的護身術を楽しみながら、少林寺拳法の教えを習得する時期、健康管理を中心に仲間づくりや社会貢献を楽しむ時期など、年齢に応じ…
道院長元気の素

2016/11/01

vol.49 埼玉本庄道院 道院長 石川 奈々恵

vol.49 埼玉本庄道院 道院長 石川 奈々恵

―――道院長になろうと思ったきっかけは何でしょうか。  前道院長が、体調不良により、道院長を続けられないということになり、その際に、様々な条件下で私しか道院長交代が出来ない状況でした。  その時点で私には5歳の息子がおり、あまり育児を家族や親に頼めない状況でもありました。  また、自分に道院長…
志をつなぐ

2016/11/01

vol.49 坂本 龍夫 大導師正範士七段 133期生

vol.49 坂本 龍夫 大導師正範士七段 133期生

武道に励んだ青春時代 私は小学4年生の時に相撲をはじめ、高校生の時には柔道をやっていました。高校卒業後、全国的にも珍しい、石灰と石炭を混ぜる機械を有する工場で働き始めました。その時も柔道は町道場で続けていたのですが、少林寺拳法弐段の友人に紹介され、高知大学の校庭で組演武をやっているのを見て、技の奥深…
管長法話

2016/11/01

vol.20 調和の源は「良さを見出すこと」

vol.20 調和の源は「良さを見出すこと」

合 掌 本山に隣接する桃陵公園の木々も黄色や紅色に移ろい、秋もいよいよ深まりはじめているようです。季節の変化を感じるということは、それ自体が「無常」を感じているといえます。大いなる力の中に身を委ね、ありのままを感じることが、心の浄化(リセット、癒し、ストレス解消等々)になり、明日への活力源につながる…
真を求め学び究める

2016/10/27

「患者中心の医療」という理想を追い求める それは開祖の教えとも重なる奉仕の精神

「患者中心の医療」という理想を追い求める それは開祖の教えとも重なる奉仕の精神

―今月と来月の2回にわたり、広島市で日々「脳の病気」と闘う医療法人光臨会 荒木脳神経外科病院の理事長である荒木攻さんにお話を伺います。荒木さんは広島大学少林寺拳法部OBで部の創立者でもあります。まず、少林寺拳法を始めた経緯を教えてください。荒木 私は広島大学在学中に少林寺拳法を始めたのですが、私の大…
指導者が成長するためのONE POINT

2016/10/27

第4回 感性を磨く

第4回 感性を磨く

 教師、医師、弁護士、理学療法士、保健師、看護師、薬剤師、健康運動指導士、公認会計士など、末尾に「し(師・士)」が付く職種、資格の専門家が、さまざまな分野・領域で活躍しています。 少林寺拳法では、「拳士」がいてその指導者がいます。指導者には、数ある「し」の付く専門家同様の資質・能力が求められていると…
会長メッセージ

2016/10/27

「一体感の芽生えた瞬間」

「一体感の芽生えた瞬間」

▼次の学習指導要領改訂(2021年予定)で、現在「柔道、剣道、相撲、その他」となっている箇所が「柔道、剣道、相撲、弓道、空手道、合気道、少林寺拳法、なぎなた、銃剣道」となることがやっと決定されました。これは中学の授業に採用される、またクラブを増やしたいと願う少林寺拳法連盟にとっては追い風になります。…
会報少林寺拳法

2016/10/27

2016 NO.8

2016 NO.8

    2016 NO.8(内容) 特集 〇学校少林寺拳法実技指導者講習会 〇中学・高校少林寺拳法部連盟本部合宿 〇第10回全国中学生少林寺拳法大会 〇Shorinji Kempo 高校生拳士訪中団 〇夏季大学少林寺拳法部連盟本部合宿  インタビュー   医療法人光臨会 理事長   荒木 攻氏に聞く…
一期一笑

2016/10/15

vol.48 少林寺拳法健康プログラム、貴重な体験も

vol.48 少林寺拳法健康プログラム、貴重な体験も

 旭川東道院で少林寺拳法健康プログラムに参加させて頂いています。最初は若干不安も有りましたが、とても丁寧で、分かりやく指導していただけるので、難しい動作にも安心してついていけます。またユーモアもあり、面白い指導に自然と笑顔になります。新しく友人も増え、始まる前のおしゃべりの時間も、今では欠かせない楽…
カウンセラー菅野純の視点〜

2016/10/03

社会的能力を支える心のエネルギー

社会的能力を支える心のエネルギー

 時間を守る、ルールを守る、自分の気持ちや考えをはっきり述べる、相手の言うことに耳を傾ける、状況を的確に判断する、根気強く頑張る、人の気持ちを思いやる‥‥こうした社会的場面で必要となる能力を「社会的能力」と言います。大人になればなる程こうした能力が大事になることは誰もが実感することではないでしょうか…
会報少林寺拳法

2016/10/03

2016 NO.7

2016 NO.7

2016 NO.7(内容) 特集 〇平成28年度全日本少年少女武道少林寺拳法錬成大会 〇平成28年度全国高等学校総合体育大会少林寺拳法競技大会 / 第43回全国高等学校少林寺拳法大会  インタビュー   医療法人光臨会 理事長   荒木 攻氏に聞く① 実に帰る 送四指捕 ファミリーDEキラリ 河原さ…

2016/10/01

vol.48 良師をもとめて

vol.48 良師をもとめて

◆「少林寺拳法」ってなあに  1975(昭和50)年、少林寺拳法を初めて目にしました。  今まで見たことのない動きに「なんだこりゃ」と驚いたのは21才の時でした。  入門のきっかけは、先輩のしつこい勧誘でした。一年程過ぎた頃そろそろ諦めてくれたかなと思って油断していたら、一瞬にして誘いの…