管長法話

2016/01/01

vol.10 人との出会いを大切にする一年にしましょう

vol.10 人との出会いを大切にする一年にしましょう

合掌 あけましておめでとうございます。 本年もこのページを通して金剛禅に触れていただきますと共に、教団へのご理解、ご支援を賜りますよう宜しくお願いいたします。 大晦日から足早に新年を迎えました。古来より日本人は、元旦の朝日に向かい新たな計を立てます。みなさまも「健康」「希望」「平和」「繁盛」が叶う一…
宗由貴からのメッセージ

2016/01/01

vol.39 笑顔で「ありがとう」と言える一年に

vol.39 笑顔で「ありがとう」と言える一年に

新年明けましておめでとうございます。2016年を、皆さまと共に活力ある年にしたいと思います。昨年もいい出会いや、人生にいっぱい刺激を受けた一年でした。その中でも、親から子に代々受け継がれる文化(日々の習慣)をとても愛おしく感じることが多かったように思います。戦後70年で日本は大きく変わりました。急速…
会長メッセージ

2016/01/01

2016新年のご挨拶

2016新年のご挨拶

新年、明けましておめででとうございます。会員の皆様におかれましては益々のご活躍を期待申し上げます。▼2015年少林寺拳法全国大会in KYOTO(2015/11/14,15)は高野昭大会会長以下京都府連のご尽力、そしてご後援いただいた全ての皆様のご協力により、成功裡に終えることができました。改めて、…
指導者が成長するためのONE POINT

2015/12/24

第5回 深い知恵と枯れた技

第5回 深い知恵と枯れた技

高齢者ドライバーによる重大な交通事故が後をたちません。高速道路の逆走、アクセルとブレーキを踏み違えて暴走し、店や歩道に突入して死傷者を出す。駐車場などでのバック時に人と衝突などの事故が全国で起きています。 高齢者ドライバーの事故防止のため、免許更新する際に70歳以上は高齢者講習を行うほか、75歳以上…
真を求め学び究める

2015/12/24

日本経済新聞社代表取締役社長 岡田直敏氏に聞く

日本経済新聞社代表取締役社長 岡田直敏氏に聞く

すべては人の質にあり。開祖の教えを実感しつつ、激変するメディアビジネスの荒波に立ち向かう。井上 今回は、日本経済新聞社の代表取締役社長である岡田直敏さんにお話を伺います。岡田さんは東京大学在学中に少林寺拳法部に所属しており、私たちの先輩にあたります。ご存知の通り、日本経済新聞は創刊140周年を迎える…
会報少林寺拳法

2015/12/24

2016 NO.10

2016 NO.10

2016新年のご挨拶〇少林寺拳法グループ総裁 宗由貴〇一般財団法人少林寺拳法連盟会長 新井庸弘 特集〇2015年少林寺拳法全国大会 in KYOTO 《未来創生》~少林寺拳法の浪漫と極~実に帰る外巻天秤インタビュー日本経済新聞社代表取締役社長岡田直敏氏に聞く②キラリ☆高知大学少林寺拳法部矢島穂高さん…
人間・宗道臣

2015/12/15

Vol.24 正義の戦争って何だ。そんなもん、あるわけないだろう!

Vol.24 正義の戦争って何だ。そんなもん、あるわけないだろう!

「先生、正義って何ですか?」。学生の手が挙がりました。大学少林寺拳法部の本部合宿で、宗道臣の講話が終わり、何か質問はないかと問いかけたときのことです。そのときの講話は、1973(昭和48)年の“石油ショック”を題材に、石油の便乗値上げに走る悪徳商法や、トイレットペーパー買いだめのパニックを現出した状…
法を問い学を修める

2015/12/01

vol.43 「人、人、人、すべては人の質にある」

vol.43 「人、人、人、すべては人の質にある」

 昨年末から年明けにかけて結婚式の招待を受け、UAE(アラブ首長国連邦)のドバイに行く機会を得ました。新郎は、イタリア系カナダ人、新婦はアラブ系パレスチナ人で国籍はヨルダン、住まいはアブダビなのですが、親戚の多くがドバイ在住で、家長にあたる方がドバイということからドバイでパレスチナ式(新婦の父上はパ…
一期一笑

2015/12/01

vol.43 ときどき仲良し

vol.43 ときどき仲良し

 私は、道院で少年部の指導を任されています。少年部の練習は、準備運動も兼ねて、最初にボール遊びと鬼ごっこをします。 その少年部に、二人の低学年の男子拳士がいます。 この二人は、級が違うので科目練習では別々になるのですが、一緒にやるボール遊びのときには、すぐにつかみ合いの喧けん嘩かを始めます。二人を引…
ふだん着の金剛禅

2015/12/01

vol.43 まず実行の人たち

vol.43 まず実行の人たち

 9月、台風18号の豪雨により鬼怒川の堤防が決壊し、常総市が大きな被害を受けました。するとすぐに現地入りし、迅速に復旧活動に取り組まれる道院長・拳士の姿が見られました。同時に、全国各地の大会や講習会において募金活動が始まったと聞きました。同様の状況は、私の知っているだけでも、阪神・淡路大震災、東日本…

2015/12/01

vol.43 須臾(すゆ)も離るべからず

vol.43 須臾(すゆ)も離るべからず

 開祖が少林寺拳法の創始を説明する中で「中国在留中に学んだ北禅や道、儒等の宗教の中から感じとった真理を精神的中核とし」(「少林寺拳法教範(上巻)」新版序、3頁ページ)と明記しているように、金剛禅の教えには、初期仏教を支柱として、そこに道教や儒教が溶け込んでいる。そのことが具体的に見えるのが「道は天よ…
宗由貴からのメッセージ

2015/12/01

vol.38 どんな社会をつくり、残していくのか

vol.38 どんな社会をつくり、残していくのか

2015年も終わりに近づいてきました。皆様にとって、どんな一年だったでしょう。私にとって今年は、プライベートでは2人目の孫の誕生で、日々が潤い癒されるとても幸せな一年でした。しかし、その孫たちが育っていく今の日本の環境は、心配と不安と苛立(いらだ)ちの社会です。少林寺拳法の基本理念である「半ばは自己…