道院長元気の素

2015/11/03

vol.43 渋谷南道院 道院長 小林修

vol.43 渋谷南道院 道院長 小林修

道院長になろうと思ったきっかけは?よい師匠に巡り会えたからです。初野好先生には拳技だけでなく、指導者としての在り方を教えていただきました。人として生きる道を説くのも指導者の役割と思い、その姿に憧れ、道院長になりました。また、武道専門学校を通してよい先生方に巡り会えたことも決意を固めるきっかけになりま…
管長法話

2015/11/01

vol.08 「信頼と感謝」

vol.08 「信頼と感謝」

晩秋から初冬にと無常の時を過ごす毎日、境内から鳥のさえずり、見上げると小枝にツガイか親子か二羽の鳥、葉が風に揺られるなかで温かそうに寄り添っています。同じように人間も互いに寄り添える幸せを願っているのではないでしょうか。頼り、頼られる信頼は何物にも代えがたい人生の支えともなるのです。先日、えひめ障害…
会報少林寺拳法

2015/10/26

2015  NO.8

2015 NO.8

【特集】〇平成27年度学校少林寺拳法実技指導者講習会〇2105年度中学・高校少林寺拳法部連盟本部合宿〇2105年度夏季大学少林寺拳法部連盟本部合宿【インタビュー】海上自衛隊護衛艦隊司令官河村正雄海将に聞く②【キラリ☆】佛教大学少林寺拳法部伴里沙子さん…
真を求め学び究める

2015/10/26

海上自衛隊護衛艦隊司令官 河村正雄海将に聞く 

海上自衛隊護衛艦隊司令官 河村正雄海将に聞く 

開祖の教えと厳しい練習が、己の資質を開花させてくれた。―今回から2回にわたって、海上自衛隊護衛艦隊司令官を務める河村正雄海将にお話を伺います。河村さんは防衛大学校少林寺拳法部のご出身です。国防を司る大切な職務に従事されている河村さんの中で、少林寺拳法部での経験が、どのように息づいているのか―この点に…
指導者が成長するためのONE POINT

2015/10/26

第4回 元気で長生き

第4回 元気で長生き

第4回 元気で長生き 「人間五十年、下天の内を比ぶれば、夢幻の 如くなり」は、織田信長が好んで謡いに舞ったとされる幸若舞「敦盛」の一節です。信長自身は明智光秀の謀反により自刃し、50年は生きられませんでしたが、その当時50年の寿命を全うするのは、容易ではなかったようです。 2014年の日本人女性の平…
会長メッセージ

2015/10/23

少年部指導の難しさ

少年部指導の難しさ

▼9月、千葉勝浦にある日本武道館研修センターで少林寺拳法指導者研修会が開催されました。中学・高校で少林寺拳法を指導する教職員と一般指導者に向けての研修会です。▼同会で、会報でも執筆中の菅野純先生の「少林寺拳法の教育的意義について」という講義がありました。基礎体力低下、教育格差、人間不信、愛情飢餓とい…
人間・宗道臣

2015/10/15

Vol.22 こんなの、おかしい

Vol.22 こんなの、おかしい

「もし、開祖(宗道臣)がご存命なら、この事態を何とおっしゃられるでしょうか」現政権が昨年の7月に、従来の憲法解釈を変更して、現行憲法下でも“集団的自衛権”は行使可能であるという閣議決定以来、賛否渦巻く中、今年5月、またまた閣議決定を経て国会審議に付された、いわゆる「安保法制」のことです。私が、少林寺…
法を問い学を修める

2015/10/01

vol.42 教範に帰る

vol.42 教範に帰る

 北陸新幹線が今年の3月14日に金沢まで開業したことにより、北陸への企業誘致も進んでいます。私の地元、黒部市でもファスナーやアルミ建材で有名なYKKが本社機能を黒部事業所に移すことになり、社員だけでも約200人が富山に転居されます。そのおかげもあり、住宅の新規着工は伸びているそうですが、工務店さんの…
一期一笑

2015/10/01

vol.42 老若男女、共に楽しむ少林寺拳法

vol.42 老若男女、共に楽しむ少林寺拳法

 現在、私は副道院長、妻が道場長として山形天童道院で修行しています。当初小学4年生の娘と帯広で入門し、約半年間修行後、転勤で山形に来ました。山形でもご縁があり現在に至っています。娘は休眠しましたが、直後に妻が入門。いつの間にか追いつかれてしまい、五段は二人で受験をしました。妻のパワーに圧倒されながら…
ふだん着の金剛禅

2015/10/01

vol.42 過去という今を見つめ、感性を磨く

vol.42 過去という今を見つめ、感性を磨く

 自身の可能性や感性を磨くことは、いつかやってくる未来にするのではなく、常に過ぎ去っていく今の自分の可能性を信じてその先につながっていく未来への日々の修行です。 世間ではよく 「過去は変えられないけど、未来は変えられる」 と表現しますが、私は 「過去は変えられるけど、未来は変えられない」 というふう…

2015/10/01

vol.42 不思議な夢

vol.42 不思議な夢

 先日、仕事先でお客様に聞かれました。「どうして島根の人が岩手さ来たの?」。私は島根県松江市生まれ。高校まで地元にいて、東京の東洋大学で少林寺拳法と出会いました。卒業し、偶然が重なって(今は必然と思っています)、30歳で盛岡に根を下ろすことに……。その偶然をお話ししたいと思います。 大学卒業後の就職…
管長法話

2015/10/01

vol.07 できる範囲で行動してみる

vol.07 できる範囲で行動してみる

各地で行事、祭事が執り行われ、元気な声が響く季節となりました。また、自然を相手にハイキングや山登り、旅行で遊歩を楽しみ自身の健康を確かめ、秋の食材を口にして幸せな時を実感する季節であり、今年も残すところわずかで1年の計を再確認する季節とも言われます。人は好きな事は誰に言われなくとも行動できます。しか…