カウンセラー菅野純の視点〜

2015/03/24

元気とやる気の

元気とやる気の

指導者がいくら熱心でも、子供の心が散漫だったり無気力だったら。つまり「やる気」がなければ、せっかくの指導も実りません。 子供のやる気はどのように形成され、どのような状況のときに枯れてしまうのか? 親の願いや指導者の思いが子供の心に根づくためには、何を心がければよいのか? 本コラムでは事例をきながら考…
あ・うん こぼればなし

2015/03/20

vol.38 合掌礼

vol.38 合掌礼

鼎談で、宗由貴師家の発言に合掌礼が出てきます。合掌礼は少林寺拳法の礼式であり、構えの一つでもあります。頭を下げず対等の形で行うその礼は、互いに敬 い認め合う心を形にしたものです。人と人との交わりは、礼に始まり礼に終わるものでなければなりません。行礼が正しければ、姿勢も正しくなり、心も正しく なる。宗…
道院長元気の素

2015/03/20

vol.39 東遠大東道院 道院長 福田有希

vol.39 東遠大東道院 道院長 福田有希

道院長になろうと思ったきっかけは?私は入門する数週間前までは、甲子園を目指す高校球児でした。小学生の頃から約10年間、野球一筋でしたが、努力の甲斐もなく、最後の夏の大会では、入ったばかりの1年生がベンチ入りする中、私はベンチ入りすることもなく非常に悔しい思いをしました。私たちのチームは、秋の新人戦の…
志をつなぐ

2015/03/19

vol.39 藤本義政 大導師大範士八段 134期生

vol.39 藤本義政 大導師大範士八段 134期生

1960年、初段受験のために本山へ行き、初めて開祖とお会いしました。「組織が大きくなろうとするこの時期、有段者であることの自覚を持ちなさ い」。人づくりによる国づくり、天下国家を語る開祖のお話に使命感をかきたてられ、気力が満ちてくるのを感じました。21歳で四段のときに道院長となり、 道院設立や交代を…
一期一笑

2015/03/19

vol.39 50年の重み

vol.39 50年の重み

2014年9月13日、寝屋川道院の50周年式典がありました。当日は、朝早くから準備に取りかかりました。西尾武道院長の願いで寝屋川道院全ての人に役割が与えられており、緊張感の中、皆それぞれに準備していました。その姿に道院長は笑顔でした。正午を回るとたくさんの方々が来られ、道院長と言葉を交わし、思い出話…
あ・うん こぼればなし

2015/03/05

vol.37 海外で注目される金剛禅

vol.37 海外で注目される金剛禅

今号特集の3ページ目にある写真は、2014年5月30日~6月1日にストックホルムで行われた、スウェーデン連盟SHORINJI KEMPO UNITY講習会での法階講座の様子である。講義テーマは「ダーマ信仰とは」と「金剛禅の修行法」。日本人でも理解が難しい通訳者泣かせの内容である。し かし、アメリカ連…
法を問い学を修める

2015/03/05

vol.38 「理想境」と「理想郷」

vol.38 「理想境」と「理想郷」

今更ではないが、金剛禅の教えの根幹は釈尊の正しい教えを現代に生かすことであり、それは揺るぎない自信(自己確立)を基に、半ばは我が身の幸せを、半ば は他人の幸せを、心から願い(自他共楽)実践行動していくことにより、争い事のない平和で豊かな社会を現世に建設することを目指す、行動する宗教であると いえる。…
ふだん着の金剛禅

2015/03/05

vol.39 言葉の力

vol.39 言葉の力

山中伸弥博士(京都大学iPS細胞研究所)の研究人生を励ました故事成語が「人間万事塞翁が馬」だと書かれたコラムを読んだことがある。これは飼っていた馬が逃げ、落胆したが雌馬を連れ帰り喜んだ。しかし今度は息子が落馬し骨折し怒ったが怪我のおかげで徴兵を免れた。人間の人生は幸・不幸が予測できないためいたずらに…
会長メッセージ

2015/03/05

2015年03月

2015年03月

自分の可能性を信じて生きろ ▼ある日、開祖から仕事の指示を受けたときのこと。難しい仕事だったので正直に「できません」と答えました。すると「おまえは何のために少林寺拳法に入ったんだ」と。私は「強くなりたいから」と答えました。で、「強くなったか?」と問われて「多少はなりました」と答えると、「それはどう…
グループ表彰

2015/03/05

2015年表彰

2015年表彰

~少林寺拳法グループ表彰について~  『少林寺拳法グループ表彰』は、主に地域のボランティア活動や広報活動などにより少林寺拳法の目的である人づくりを実践され、少林寺拳法の価値・信頼性を高めている団体または個人を表彰するものです。  またこの表彰の受賞者は、少林寺拳法グループ加盟の各団体からの推薦をも…
人間・宗道臣

2015/03/05

Vol.14 これがうち流の“地鎮祭”

Vol.14 これがうち流の“地鎮祭”

創始から68年がたち、少林寺拳法発祥の故地に立つ一群の建物(宗道臣の旧居と旧道場その他)が、老朽化などの事情で、移築または再建することになりました。まずは一帯を更地にしたうえで、記念館や本部道院その他幾つかの少林寺拳法の記念史的建物を復元しようというのです。近々工事にかかるのですが、着工前の施工業者…
宗由貴からのメッセージ

2015/03/05

Vol.31 アジアの理解と協力のために

Vol.31 アジアの理解と協力のために

戦後最悪といわれるほど悪化してきた日中、日韓関係のその改善の兆しはまだ微々たるもので、民間の努力が大きな望みです。 そんな中、政府間の摩擦とは別に、東京や日本あちこちの観光名所は中国からの観光客でにぎわっています。メディアを通しても、「爆買いツアー」が話題となっています。炊飯器やウォシュレットなど…