少林寺拳法で介護ができる

2019/08/13

第1回 それは悲劇から始まった

第1回 それは悲劇から始まった

2019年4月、少林寺拳法の介護事業がスタート。「少林寺拳法で介護ができる」介護技術の生みの親である根津良幸氏にコラムを執筆していただくことになりました。 少林寺拳法の技法・理法からこの介護技術が編み出された誕生秘話や根津良幸氏と対談、鼎談(ていだん)を掲載する予定です。 ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎…
宗由貴からのメッセージ

2019/08/05

vol.65 人間の劣化の歯止めに役立てたら

vol.65 人間の劣化の歯止めに役立てたら

 ウエブサイトやブログに続きソーシャルネットワーク(SNS)の普及により、瞬時に世界中に情報発信される時代です。しかし、これらはスピードだけではなく“共有と共感”を求めるものが多く、人と直接接しないことから「痛み」に無関心でいられるバーチャル世界であり、そのやり取りはどんどん負の方にエスカレートして…
管長法話

2019/08/01

vol.53 一人ひとりが世の中を明るくする原動力

vol.53 一人ひとりが世の中を明るくする原動力

合掌 さわやかな夏空の下、皆様いかがおすごしでしょうか。  先日、愛媛県宇和島市で開かれた「第69回“社会を明るくする運動”宇和島市推進大会」に記念講演の講師として招かれ、「半ばは自分の幸せを 半ばは他人の幸せを」という演題で講演をいたしました。今大会は保護司の方が中心となり、行政主導で行われた…
Shorinji kempo Next Sensei ~ 輝く支部長・幹部・OBOG ~

2019/07/01

人を生かして、我も生きる ~教育の場としての風土を築いていきたい~

人を生かして、我も生きる ~教育の場としての風土を築いていきたい~

今回は、国際武道大学少林寺拳法部監督 髙坂正治さんにお話しを伺います。 ―これまでの少林寺拳法との関わりから、自身が目指す方向と未来を担う学生にどうなって欲しいのか、また、監督として、国際武道大学少林寺拳法部をどう導いていきたいのか、自身の体験を踏まえた生きた言葉、あゆみについて話していただいた。…
指導者が成長するためのONE POINT

2019/07/01

ケガしたときには 「あ・れ・やっ・た」

ケガしたときには 「あ・れ・やっ・た」

 少林寺拳法の稽古中や講習会・大会中に、しばしばケガが起きることがあります。すり傷(擦過創)、切り傷(切創)など出血を伴うケガから打ち身(打撲・挫傷)、捻挫、骨折、脱臼などのケガです。  医学的には、皮膚が破れて出血しているケガを「創」、皮膚は破れていないケガを「傷」と区分します。したがって切り傷…
会長メッセージ

2019/07/01

「大切にしたい”笑顔と言葉の力”」

「大切にしたい”笑顔と言葉の力”」

「言葉」は、他人を救う素晴らしい力があり、また、一言で他人の夢や信頼を奪うこともあるので、怖いものでもあります。 被災地や病院でお見舞いの言葉を述べたり、頑張っている人を心から励ますと、「本当に心が温まった」と言っていただくこともあります。また、金メダル候補の選手が病気を告白した際、「日本が本当に…
道院長元気の素

2019/07/01

vol.65  大垣道院 道院長 松原光孝

vol.65 大垣道院 道院長 松原光孝

楽しく汗を流す  前道院長の後藤昭一先生より、「まず、稽古で汗をたくさんかくことである。理屈は後からついてくる。」と薫陶を受けてきましたので、「楽しく汗を流す稽古をする」これが私の指導方針です。その一方で、性別、年代、ニーズ等が異なる様々な門下生全員が楽しめる稽古ができるよう工夫をしています。「基…
管長法話

2019/07/01

vol.52 一度しかない人生を豊かに

vol.52 一度しかない人生を豊かに

合掌  7月に入りました。日ごとに暑さが増し、家庭や職場でも気温が高い地域では冷房を使い始めている頃ではないでしょうか。  私達は気温の変化をコントロールすることはできませんが、人間の体はある程度、気温の変化に適応するようにできています。それは自らがそうしようと意図したわけではなく、生まれついて…
管長法話

2019/06/01

vol.51 金剛禅運動の先導者

vol.51 金剛禅運動の先導者

合掌  6月に入り全国的にも徐々に梅雨入りの時期となりますが、皆様にはご健勝で過ごされることを願っております。  さて、本山では3年ぶりとなる道院長研修会の1次、2次が終わり、すでに道院長の半数以上が帰山されました。  全国各地で金剛禅の布教・教化育成に取り組まれている道院長、更にこの時期、宗…
カウンセラー菅野純の視点〜

2019/05/08

レジリエンス ―逆境から立直る心

レジリエンス ―逆境から立直る心

 子どもの成長過程はいつも順風満帆ではありません。友達との仲たがいや成績不振、スランプ、孤立、いじめ、家庭の不和、養育者の病気や死そして災害などによる生活環境の激変…などさまざまなストレスとの出会いでもあるのです。ストレスに圧しつぶされそうになった時、何とか立ち直り、その体験を活かして更に成長する子…
会長メッセージ

2019/05/08

「力愛不二」

「力愛不二」

 平成最後の春を迎えられた皆様は、平成時代をどのように振り返られていますでしょうか?私は、大変なことも、楽しい思い出もたくさんありましたが、元号の節目にあたる最近になって、児童虐待やストーカー、あおり運転などの事件が目立つことに心が痛みます。  20歳の若さで未来を奪われた当人の無念さや、親御さん…
Shorinji kempo Next Sensei ~ 輝く支部長・幹部・OBOG ~

2019/05/08

「何かに打ちこむこと」「チャレンジすること」が輝き続ける秘訣

「何かに打ちこむこと」「チャレンジすること」が輝き続ける秘訣

今回は、東京大学少林寺拳法部OBで、警察で長く活躍されて警視総監まで務められた吉田尚正さんにお話しを伺います。 Q なぜ、東大少林寺拳法部に入部されたのですか。  高校が進学校で多くの仲間が目指していたこともあり、東大に入学しました。少林寺拳法部には、もともと運動が好きだったこと、他の球技等…