志をつなぐ

2013/09/28

vol.30 濱田宏行 大導師正範士八段 199期生

vol.30 濱田宏行 大導師正範士八段 199期生

「絶対に死ぬまでは負けたんでない。命さえあればどんなことがあってもいつかは立ち直れる」、この言葉を座右の銘としてきました。自宅が火事で全焼したときもこれを支えに乗り越えました。少林寺拳法で得た力をいかに社会に生かすのかが大切です。少林寺拳法の段位が通用するのは組織内だけです。井の中の蛙にならないよう…
道院長元気の素

2013/09/26

vol.30 讃岐府中道院 道院長 山下真司

vol.30 讃岐府中道院 道院長 山下真司

道院長になろうと思ったきっかけは?学生時代は野球漬けの日々でした。高校卒業後、運動やスポーツは特にやっていなかったので20歳になり友人の誘いで軽い気持ちで坂出中央道院に入門しました。しかし、続ける中で金剛禅の思想、開祖の教えに少しずつ影響を受け、気付くとどっぷり少林寺拳法にはまっていました。いつかは…
人間・宗道臣

2013/09/10

Vol.08 日中友好に懸ける思い

Vol.08 日中友好に懸ける思い

宗道臣は、中国に対して、一貫して熱い思いを持ち続けていました。大陸に渡ることを夢見て、一度ならず家出まで決行した少年時代。時には五族協和(*)の掛け声を信じて満州(中国東北部)・モンゴルの地を駆け巡り、時にはよき師と出会い武術に汗した青年時代。その後、拡大する戦火に心を痛めながら、なお日中両民族共栄…
UNITY コンテンツ

2013/09/10

Vol.14 楽しい仲間とともに 世界の平和と福祉に貢献せんことを期す!

Vol.14 楽しい仲間とともに 世界の平和と福祉に貢献せんことを期す!

8月24~25日、大阪において「2013少林寺拳法世界大会 in Osaka, Japan 」が開催されました。4年に一度開催される世界大会ですが、少林寺拳法発祥国である日本が開催地ということもあり、世界37か国に普及する中、22か国から出場拳士3,000名、観客を含めると6,000名規模の大会とな…
宗由貴からのメッセージ

2013/09/01

Vol.14 楽しい仲間とともに 世界の平和と福祉に貢献せんことを期す!

Vol.14 楽しい仲間とともに 世界の平和と福祉に貢献せんことを期す!

8月24~25日、大阪において「2013少林寺拳法世界大会 in Osaka, Japan 」が開催されました。4年に一度開催される世界大会ですが、少林寺拳法発祥国である日本が開催地ということもあり、世界37か国に普及する中、22か国から出場拳士3,000名、観客を含めると6,000名規模の大会とな…
一期一笑

2013/09/01

vol.30 子供に学んだ金剛禅

vol.30 子供に学んだ金剛禅

「開祖忌法要を行います」「礼」「直れ」「表白文、在天の祖師……」5月11日、栃木足利道院の開祖忌法要に道院顧問の鶴貝大祐氏(栃木県議会議員)が参列してくれた。氏は法要後の宗道臣デー活動・老人介護施設慰問にも参加された。鶴貝氏と栃木足利道院の関係は、14年前に氏のお子さんが小学1年生で入門したときに遡…
法を問い学を修める

2013/08/20

vol.29 幸福運動についての一考

vol.29 幸福運動についての一考

数年前の7月、病院など通ったことのない妻が、数日前より体調を崩し、その朝、目の前で倒れました。救急車を手配し搬送されましたが、すぐに帰ってくるものと思っていました。しかし現実はそこから6か月の入院となりました。最初の40日は集中治療室で生死をさまよい、私もその間は、その前の待合ソファーで寝起きを共に…
人間・宗道臣

2013/08/10

Vol.07 軍靴の音(戦争の足音)が聞こえる

Vol.07 軍靴の音(戦争の足音)が聞こえる

「君たち、よく考えろよ。私には、軍靴(ぐんか)の音が聞こえるんだ」。宗道臣は、3時間を超す講話を、こう締めくくりました。1973(昭和48)年夏、恒例の大学少林寺拳法部本部合宿の一こまです。この年6月に、政府が防衛庁設置法と自衛隊の沖縄配備を決める自衛隊法改正を、衆議院で強行採決したことや、自民党の…
UNITY コンテンツ

2013/08/10

Vol.13 今、見直すべき「薫習」

Vol.13 今、見直すべき「薫習」

 私が子供のころ、自宅には父(少林寺拳法創始者・宗道臣)の好きだった、ジャズやアルゼンチンタンゴ、そしてポール・モーリアやレイモン・ルフェーブルなどの映画音楽が毎日流れていました。そんなある日、友達が数名遊びに来て、父の書斎にあったステレオを見るや、「レコードをかけて!」と言われ、何とも思わずジャズ…
あ・うん こぼればなし

2013/08/01

vol.29 開祖と夫人

vol.29 開祖と夫人

今号は開祖夫人宗恵美子氏の顕彰特集を組みました。私が開祖夫人と初めてお話させていただいたのは、11年前、開祖の愛蔵品の撮影でご自宅におうかがいした時です。おっとりとした方だろうと勝手なイメージを膨らませていましたが、テキパキと采配鮮やかで気さくなお人柄でした。愛蔵品のレイアウトなども一緒に考えてくだ…
宗由貴からのメッセージ

2013/08/01

Vol.13 今、見直すべき「薫習」

Vol.13 今、見直すべき「薫習」

 私が子供のころ、自宅には父(少林寺拳法創始者・宗道臣)の好きだった、ジャズやアルゼンチンタンゴ、そしてポール・モーリアやレイモン・ルフェーブルなどの映画音楽が毎日流れていました。そんなある日、友達が数名遊びに来て、父の書斎にあったステレオを見るや、「レコードをかけて!」と言われ、何とも思わずジャズ…

2013/08/01

vol.29 生きる

vol.29 生きる

私にとって「道」とは、生まれてから死ぬまでの道のりのことであり、死ぬまでどう生きるかが道である。いつか自分が死ぬとき、この世に生まれてよかったと思える人生を歩んでいくこと。その道しるべが金剛禅の教えであり、生きる、生き抜くことが、金剛禅の教えの第一であると思う。私は双子として生まれ育ってきたが、やは…