あ・うん こぼればなし

2013/06/01

vol.28 道院・拳士のちょっといい話聞かせてください

vol.28 道院・拳士のちょっといい話聞かせてください

広報誌「あ・うん」創刊号から続く「一期一笑」(11ページ掲載)は、道院長や拳士、関係者の方からの投稿コーナーです。ふっと笑顔になる出来事、ほろっとくる話など、皆さんからいただいたちょっといい話の中から珠玉の1話を掲載しています。これまでに、大怪我をした孫を診てくれたお医者さんが20年前に指導していた…
法を問い学を修める

2013/06/01

vol.28 人間性で伝える“真意”

vol.28 人間性で伝える“真意”

兵庫県西宮市に県立芸術文化センターがあり、そこの・兵庫県芸術文化協会芸術監督(音楽)に佐渡裕氏が就任されています。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の定期公演に招かれ、ショスタコーヴィチの交響曲第五番を振ったのは国内でも広く報道されました。日頃は音楽に触れる機会は少ないのですが、楽しく、そして、一流…
宗由貴からのメッセージ

2013/06/01

Vol.11 正しい情報の見極め力と判断力を!

Vol.11 正しい情報の見極め力と判断力を!

ネット社会の便利さにも、いつの間にか私たちは慣れてしまっているようです。便利なものができると、その環境を整備すれば可能性が広がる……と人は考えます。しかし、中にはそれを悪用して不正な利益を得ようとしたり、姿が見えないことをいいことに、他人を傷つける道具として使う人まで出てきました。  子供社会でもネ…

2013/06/01

vol.28 連帯責任で学んだ自他共楽

vol.28 連帯責任で学んだ自他共楽

連帯責任という言葉を耳にしなくなって幾久しい気がする。広辞苑には連帯責任とは、「連帯で負担する責任」とある。本来、責任ある立場にある人が責任を取れば済むことであるが、現在は、責任の擦り合いから連帯で責任を取るという立場から、自分で責任を取るという「自己責任」へ変わりつつある。それは、責任の所在を明確…
志をつなぐ

2013/05/28

vol.28 森健太郎 大導師大範士八段 162期生

vol.28 森健太郎 大導師大範士八段 162期生

「最低3人、仲間がいれば何でもできる」と開祖は言っていました。職場に3人、自分と同じ考え方、同じ気持ち、同じ行動のできる仲間がいれば、その組織は掌握できます。開祖との最後のお別れで、棺の中の安らかなお顔に接した時は泣けて泣けて涙が止まりませんでした。そのとき、誓いも新たにしました。他人を裏切らない、…
道院長元気の素

2013/05/26

vol.28 春江南道院 道院長 渡辺竜彦

vol.28 春江南道院 道院長 渡辺竜彦

道院長になろうと思ったきっかけは?少林寺拳法を通してたくさんの出会いとすばらしい仲間に出会えることができました。人の一生において、すばらしい仲間に出会えることが一番大きな宝であり、かけがえのないものだと思います。この感動をたくさんの人たちに伝えたくて、道院長になることを決意しました。  道院で…
人間・宗道臣

2013/05/10

Vol.04 もっと力が欲しい

Vol.04 もっと力が欲しい

宗道臣が8歳で義父を亡くしてから、一家は母の郷里に身を寄せていました。母・吉野は、昼夜を問わず懸命に働きますが、母子4人の暮らしはどん底すれすれでした。道臣少年も、妹たちの面倒を見ながら、家事万端にわたって母を助けています。しかし、働きづめに働いても楽にならない過酷な生活が、次第に母の身心を蝕み、過…
UNITY コンテンツ

2013/05/10

Vol.10 夢に向かう自信と勇気を

Vol.10 夢に向かう自信と勇気を

春は、卒業・入学のシーズンです。夢や希望を持つことが無意味だとさえ言う若者が多い昨今ですが、とても前向きに自分の変化を捉え、しっかりとした夢を持ち、具体的目標に向かって踏み出そうとする高校生もいます。 「この時代に私はどう生きるか」 「私にとっての平和とは」 「少林寺拳法が私に与えたもの」 「生徒…
宗由貴からのメッセージ

2013/05/01

Vol.10 夢に向かう自信と勇気を

Vol.10 夢に向かう自信と勇気を

春は、卒業・入学のシーズンです。夢や希望を持つことが無意味だとさえ言う若者が多い昨今ですが、とても前向きに自分の変化を捉え、しっかりとした夢を持ち、具体的目標に向かって踏み出そうとする高校生もいます。 「この時代に私はどう生きるか」 「私にとっての平和とは」 「少林寺拳法が私に与えたもの」 「生…
一期一笑

2013/05/01

vol.28 なごり雪

vol.28 なごり雪

児童養護施設「R学園」にいたKちゃん。Kちゃんは高校も支援学校に通っていた。軽度の知的障害があった。Kちゃんは高校を卒業し、施設からも卒園。そして、我が道院からも卒院となった。施設の子と拳士たちだけで卒院式を行った。そのときの私のスピーチ。「昨日からこの時期には珍しく雪が降っています。こういう雪をな…
人間・宗道臣

2013/04/10

Vol.03 この怒りは鎮めちゃいけない

Vol.03 この怒りは鎮めちゃいけない

宗道臣11歳のころでした。ある日の夕食時、道臣少年が母と二人の妹と食卓を囲んでいるさなか、村の有力者が顔色を変えてどなり込んできたといいます。「お前んとこの鼻たれガキが、うちの孫を乗せた乳母車をひっくり返して、孫に怪我(けが)させた。どうしてくれる!」。 道臣少年には、まるで身に覚えのないことでし…
あ・うん こぼればなし

2013/04/01

vol.27 いつでも集える私たちの家

vol.27 いつでも集える私たちの家

今号は、名古屋島田道院・愛知蟹江道院(写真上/林正義道院長)と大阪富木道院(下/今井偉夫道院長)におじゃましました。和気あいあいとした中に厳しさあり、たくましい拳士の集団に、こちらも自然と背筋が伸び、清々しい気持ちになりました。道院は金剛禅運動の活動拠点であり、いつでも集える拳士の家です。そこではい…