宗由貴からのメッセージ

2012/06/10

Vol.01 幸せってなんだろう

Vol.01 幸せってなんだろう

皆さんは、「幸せ」って何だろう……と考えたことはありませんか? 愛する家族、マイホーム、安定した収入……条件として挙がるものはいくつもあるでしょう。しかし例えば、お金があるからといって幸せでしょうか? お金持ちの中にも、友達がなく、お金の生きた使い道も分からず、孤独で空虚な日々を送っている人もいま…
あ・うん こぼればなし

2012/06/01

vol.22 新・編集長就任!

vol.22 新・編集長就任!

広報誌「あ・うん」創刊号より編集人を務めていた秋吉好美前東京別院別院長が2012年3月末、定年退職を迎えました。4月1日より新しく編集人および東京別院別院長に就任したのは、大澤隆正範士七段です。東京都教区長も務める現役の道院長で、道院長を務める石神井東道院は設立から31年になります。大澤別院長は今年…
法を問い学を修める

2012/06/01

vol.22 温故知新、可以為師矣

vol.22 温故知新、可以為師矣

以前、「原点回帰」ということについて投稿させていただきましたが、同時に「温故知新」という四字熟語が頭の片隅に浮かんできました。「温故知新」は言わずと知れた孔子の言葉であり、四字熟語の代表的なものの一つです。 もう少し詳しく説明すると、この出典は「論語・為政」の中に「温故知新、可以為師矣」とあり、その…

2012/06/01

vol.22 今は幸せ?

vol.22 今は幸せ?

2012年1月7日、本山で「道院長勤続30年」の表彰を受けた。1982年10月24日、師家より正認証の許可を受けたときから、「一生続ける覚悟」であった。だから30年というのは一つの通過点にすぎない。しかし、節目として「よくここまで頑張ってこれたな」と自画自讃している。もちろん、家族や法縁有志の理解と…
志をつなぐ

2012/05/27

vol.22 速水信之 少法師大範士八段 211期生

vol.22 速水信之 少法師大範士八段 211期生

転勤が避けられない国家公務員の立場で、よく道院長を続けられたと感慨深いものがあります。閉鎖を覚悟したときもありましたが、協力者や拳士に支えられ、いろいろなことが幸いして続けてこられました。医師の誤診で危うく命を落としかけ、虫垂穿孔腹膜炎で約1か月入院したことが人生について考える機会になりました。そし…
道院長元気の素

2012/05/26

vol.22 熊本清和道院 道院長 大濱清充

vol.22 熊本清和道院 道院長 大濱清充

道院長になろうと思ったきっかけは?私は日本少林寺武道専門学校(現・専門学校禅林学園)を卒業しました。武専には、地元・熊本で道院を継ぐために行きました。実は、先に道院の私の先輩が武専本校に行ったのですが、そのまま熊本に帰ってこなかったため……、私に白羽の矢が立ったのです。武専で学んだ開祖の教えを一人で…
一期一笑

2012/05/01

vol.22 祝・食堂の再出発

vol.22 祝・食堂の再出発

昨年3月11日、東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けた陸前高田市に、神奈川県の炊き出し隊が到着したのが翌4月のことでした。神奈川大和道院の人脈で結成された炊き出し隊は「ラーメン隊」と呼ばれ、「温かい料理とともに私たちの気持ちを届け、被災者の方々を勇気づけ、少しでも心を癒やしていただきたい」という「…
あ・うん こぼればなし

2012/04/01

vol.21 あなたの力が必要です

vol.21 あなたの力が必要です

東日本大震災直後から、少林寺拳法グループは宮城県塩竈と岩手県陸前高田に拠点をつくり支援活動を行ってきました。今号では1年後、現在の状況を特集しました。未曾有の大震災が残した爪痕は大きく、まだ復興には時間がかかります。活動は今も継続しています。詳細は下記の拠点ページをご覧ください。なお、拠点ではさまざ…
法を問い学を修める

2012/04/01

vol.21 遥かなる釈尊(下)

vol.21 遥かなる釈尊(下)

日本は近代西欧化の中で学問や宗教もまた強い影響を受けた。従来の北方仏教に代わって現れたのが、西欧からの文献学的仏教である。特にインドの宗教言語の研究は、釈尊在世の初期仏教の探求に大いに役立った。釈尊が直接弟子たちに語った言語を想定させ、釈尊の姿が生き生きと映し出されてきたのだ。明治以前、漢訳仏典でし…

2012/04/01

vol.21 拳禅一如の道

vol.21 拳禅一如の道

1963年5月、少林寺拳法に出会い、技の魅力に惹かれた。そして開祖(管長)を知り拳禅一如の道を通して教えとしての金剛禅を学び、開祖の生きざまと信念を見聞することができた。開祖の全身全霊を込めた人づくりに懸ける「志の高さ」と「思いの強さ」が人を惹き付け、開祖に共感していく先輩方の背中を見て自分もと思い…
志をつなぐ

2012/03/27

vol.21 柿沼實 少法師正範士七段 198期生

vol.21 柿沼實 少法師正範士七段 198期生

 護身のためにと始めた少林寺拳法でしたが、いつの間にか指導する立場になっていました。開祖からは、「高校生というものは、思春期の最も多感な年代で、君のひと言で後の人生が変わる時期だ、頼むぞ」というお言葉を頂きました。「人、人、人、すべては人の質にある」という開祖の教えは、とても深い意味のある教えです。…
道院長元気の素

2012/03/26

vol.21 札幌平和道院 道院長 齊藤敏也

vol.21 札幌平和道院 道院長 齊藤敏也

道院長になろうと思ったきっかけは?大学卒業後に札幌市に本社を置く企業へ就職して4年が経ち、環境的にも慣れて余暇の有効活用という軽い気持ちで、身近な存在だった少林寺拳法への現役復帰をしました。 東京へ転勤していた1994〜98年の期間も含めて、現役を継続していましたが、当時は道院長という存在への憧れ…