志をつなぐ

2011/09/27

vol.18 大屋昭夫 大導師大範士八段 98期生

vol.18 大屋昭夫 大導師大範士八段 98期生

「半ばは自己の幸せを 半ばは他人の幸せを」という思いやりと感謝、この二つがきちんとできたら、それでよいと思います。人生にはいろいろなことがありますが、本当におかげさまで成り立っているのだと感謝するばかりです。自分が何かやってあげているなんてとんでもない話。よく考えてみると、いろんな人の支えで生きてい…
道院長元気の素

2011/09/26

vol.18 加古川米田道院 道院長 村田素彦

vol.18 加古川米田道院 道院長 村田素彦

道院長になろうと思ったきっかけは?最初は、カルチャーの支部長から始めましたが、そこのカルチャー自体が撤退してしまいましたので、そのタイミングで道院へ移行しました。 元々、道院長になることへの憧れを持っていました。今まで自分が出会ってきた先生方がとてもかっこよく、自分もああなりたいと感じたからです。…
一期一笑

2011/09/01

vol.18 道院長の魔法のひと言

vol.18 道院長の魔法のひと言

「エイ!」「おお!大した声が出るじゃないか」、「ヤー!」「声もええが、動きもええぞ!」。不登校傾向の小中学生を受け入れている宇和島市こども支援教室に、濱田宏行宇和島道院道院長の少林寺拳法が月例教室メニューに加わっている。この教室の常連として参加している中学生のA君。立派な体格をしているが、運動はどち…

2011/08/01

vol.17 自分の前に道はなく、後ろに道ができる

vol.17 自分の前に道はなく、後ろに道ができる

画家、彫刻家であり詩人の高村光太郎の詩に、「僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る ああ自然よ 父よ」という有名な一節がある。彫刻家光雲の子として、その作風や生き様を見てきたはずの芸術家光太郎の呻きにも似た詩であるが、この一節は道というものを考えるうえで核心をついている。また昔、ある先達から「親の生…
あ・うん こぼればなし

2011/08/01

vol.17 志をつなぐ

vol.17 志をつなぐ

前号から連載が始まった「志をつなぐ」は、開祖の薫陶を直接に受けた指導者が語るコーナーです。少林寺拳法草創期、開祖の人間らしいエピソードなど、これまで語られることのなかった貴重なお話をたくさん聞かせてくださっています。広報誌「あ・うん」の誌面は、ダイジェストでごく一部のご紹介となっていますが、この金剛…
法を問い学を修める

2011/08/01

vol.17 覚者を敬い、法により、仲間とともに在る

vol.17 覚者を敬い、法により、仲間とともに在る

「少林寺拳法で得たもの、それはよき仲間である」と先生は高校生に講話され、釈尊と阿難との会話を引用し、更に「それは修行の、人生のすべてといってよい」と続けられた。真理・法に目覚めた人を敬い、そうなりたいと目指し、覚者の説く法・教えを生きる基準とすることに努め、法を学ぶ仲間・集団を維持し育てることは宝で…
志をつなぐ

2011/07/27

vol.17 藤田昌三 大導師大範士八段 66期生

vol.17 藤田昌三 大導師大範士八段 66期生

私は人に恵まれました。皆さんのお陰でここまで来られたと思っています。今では仕事でも、どこへ行っても、少林寺拳法の先生というのが出てきます。とにかく一つのことを続けることが大切だと思います。途中でやめたら何も残りません。続けているから資格も上がり、六段にも七段にもなれ、指導者にもなれる。続けることに人…
道院長元気の素

2011/07/25

vol.17 鹿児島種子島宝来道院 道院長 西田薫

vol.17 鹿児島種子島宝来道院 道院長 西田薫

道院長になろうと思ったきっかけは? 少林寺拳法を始めた時からずーっと、なんとなく道院長ができたら良いなと思っていたのですが、女性であることの遠慮と実力の無さに無理だとあきらめていました。そんな時、たまたま鹿児島県で行われた少年錬成大会に講師として来られた佐竹令子先生に出会い、佐竹先生のパワフルさと子…
道院長元気の素

2011/07/14

vol.16 三重津東道院 道院長 浜崎哲也

vol.16 三重津東道院 道院長 浜崎哲也

道院長になろうと思ったきっかけは? 20代で実業団支部の支部長になりましたが、支部活動だけでは限界があると感じていました。少林寺拳法を通して金剛禅を教えるための道場をつくる必要性がある。本当に使えるもの(技法、思想)を教えるためには道院の存在は不可欠であると考えていたからです。若気の至りでもありま…
一期一笑

2011/07/01

vol.17 「お帰りなさい」

vol.17 「お帰りなさい」

久留米南道院設立25周年記念で帰山することになりました。我が家は、主人をはじめ二人の子供と4人で少林寺拳法をしていますが、私は昨年より出産、育児のため休眠中です。とはいえめったにない機会なので、7か月になる長女も一緒に家族そろって参加することにしました。「お帰りなさい」。本山で最初に言われた言葉です…

2011/06/01

vol.16 良好な関係で社会とのつながりを

vol.16 良好な関係で社会とのつながりを

禅の公案集『無門関』に、次のような問答がある。 新入りの僧が師匠に教えを乞うた。 新入り「一つ尊いお示しを頂きたいと思います」 師匠「食事は済んだか」 新入り「はい」 師匠「それでは、茶碗を洗っておきなさい」このとき新入りの僧は悟りを得たという。この問答は、仏法が日常生活とはかけ離れたところにあるの…
あ・うん こぼればなし

2011/06/01

vol.16 増ページ!

vol.16 増ページ!

今号から広報誌「あ・うん」は、教学に関する内容を充実させるべく、4ページ増の12ページになりました。新コラムは3つ増えています。そのうち、「道院長元気の素」と「志をつなぐ」は、金剛禅オフィシャルサイトとの連動企画です。夢とバイタリティにあふれる道院長さんにインタビューした「道院長元気の素」と、開祖の…