vol.11 今年度を振り返って~継続~

2021/03/18

あっという間に2020年度も締めの月となりました。

去年の四月からこの一年間、新型コロナウイルス感染症の影響下で、暗く長いトンネルの中にいるような期間でした。皆様におかれましては、変化に対応するため、試行錯誤の連続の日々であったのではないでしょうか。

 社会がこのような状況の中でも、今こうして少林寺拳法の灯が消えずにあるのは、全国の先生方、そして日々頑張って少林寺拳法を支えていただいている拳士や関係者の皆様のおかげであると感じ入り、感謝しております。

状況や対策へのご理解とご協力、そして日々の活動を継続していただいていること、本当にありがとうございます。

私たちの活動が本格的に再開するのはこれからが本番だと思っていますので、引き続き皆様のご協力を得ながら、昨年の遅れを取り戻し、新しく変化した社会に必要とされる組織へと進化する新年度にしてゆきます。

 

コロナ過での学びを活かし、組織の在り方をどのように新しく発展させられるのかが、これからの大きな課題となります。

常に挑戦することを恐れず、社会動向を見極めて、私たちが提供できる価値を創造し運動を継続していくことで、少林寺拳法グループは新たな新天地にたどり着けると信じています。

開祖宗道臣生誕から110年を迎えた今、現代に即した「人づくりによる国づくり」とはどの様なものかを日々模索しながら、物心共に豊かで住みよい社会を目指して、少林寺拳法グループは来年度も活動して参ります。

コロナが一日も早く収束し、皆様と再会できることを楽しみにしております。